STATUS

Syntax:

STATUS

Example:

jubaql> STATUS
STATUS
{
  "sources":{
    "ds":"Initialized"
  },
  "models":{

  }
}

jubaql> STATUS
STATUS
{
  "sources":{
    "ds":"Finished"
  },
  "models":{
    "test1":"JubatusYarnApplicationStatus({192.168.0.62_20586={SHR=5316,
    clock_time=1426660333, PROGNAME=jubaclassifier_proxy,
    session_pool_expire=60, uptime=42, pid=15011, logdir=,
    interconnect_timeout=30, [...])"
  }
}

解説

STATUS 文は現在のセッションで定義されているデータソースとモデルに関する情報の一覧を出力します。

Notes

  • データソースの状態は Initialized (まだ動いていない) または Running (現在データが処理されている)、Finished (成功または失敗して処理が終わっている)です。
  • "models" 欄は正常に動いているJubatusのインスタンスに関する情報のみを表示します(起動に失敗したインスタンスは表示されません)。各モデルのステータスは get_status() というJubatus proxyとインスタンスのRPCコールで得られる情報を含んでいます。特に、この出力には内部情報(IPアドレス、パラメータ、PIDなど)が含まれます。